名古屋駅西口から徒歩4分、椿町に店を構える「中華そば 雷杏 -RYAN-」をご存知だろうか。2023年6月のオープン以来、生卵と高級海苔が使い放題という斬新なサービスで話題を呼び、今や名古屋駅エリアで最も注目されるラーメン店の一つとなっている。
看板メニューは、生姜の香りが華やかに広がる「熟成醤油の生姜中華そば」。国産鶏の芳醇な出汁に、老舗蔵元の再仕込み熟成醤油を合わせた本格派だ。さらに「貝だし中華そば」や限定の「炙りロースご飯」など、ご飯と相性抜群のメニューが揃う。
この記事では、雷杏の全メニュー・価格・口コミ・アクセス情報から、生姜ラーメンのルーツや名古屋駅周辺のラーメン事情まで徹底的に解説する。初訪問の方も、リピーターの方も必見の完全ガイドだ。
この記事でわかること
- 中華そば雷杏の全メニューと価格
- 生卵・海苔使い放題サービスの楽しみ方
- 生姜ラーメンのルーツと歴史
- 実際の口コミ・評判と混雑状況
中華そば雷杏とは?名古屋駅西に誕生した話題の新店
2023年6月オープン・エフリードプロデュースの実力店
中華そば 雷杏 -RYAN-は、2023年6月16日に名古屋市中村区椿町にオープンしたラーメン店だ。店名の「雷杏」は「ライアン」と読む。ラーメン店のプロデュースを手がける株式会社エフリードが運営しており、同社は複数の人気ラーメン店を展開している実力派企業だ。
名古屋駅西口(太閤通口)から徒歩4分という好立地に加え、椿神社交差点のすぐ手前という分かりやすい場所にある。周辺は飲食店が多いエリアだが、その中でもひときわ目を引くモダンな外観が特徴だ。
「ご飯がススムラーメン屋」というコンセプト
雷杏の最大の特徴は、「ご飯がススムラーメン屋」というユニークなコンセプトだ。多くのラーメン店が「麺」を主役にする中、雷杏は「ご飯との相性」を徹底的に追求している。
使用するお米は、山形県産の大粒米「つや姫」。炊き立ての銀しゃりに、生卵や高級海苔を好きなだけトッピングできるサービスは、ラーメン店の常識を覆すものだ。
「つや姫」は2010年にデビューした山形県のブランド米。コシヒカリを超える美味しさを目指して開発され、粒が大きく、炊き上がりの白さとツヤが特徴。冷めても美味しいため、ラーメンのサイドメニューとしても最適だ。
生卵・高級海苔が使い放題の衝撃サービス
雷杏を語る上で欠かせないのが、生卵と高級海苔の使い放題サービスだ。席に着くと、テーブルには以下のアイテムが用意されている。
- 生卵:殻入れ容器とともにセット
- 高級ブランド海苔:木箱に入った状態で提供、ピンセット付き
- 自家製生姜醬:刻み生姜に唐辛子と酢を効かせた特製調味料
これらはすべて追加料金なしで使い放題。ご飯を注文すれば、TKG(卵かけご飯)を好きなだけ楽しめる。海苔は上品な風味で、ラーメンに巻いて食べても、ご飯と合わせても絶品だ。
厳選素材へのこだわり
雷杏のラーメンは、素材へのこだわりが随所に光る。スープは厳選した素材から出汁を抽出し、旨味と香りを最大限に引き出すため徹底した温度管理を行っている。
麺は愛知県産小麦「あゆちのみのり」を100%使用した全粒粉細麺。愛知県産の小麦を使うことで、地元への愛着も感じられる。香り高く、スープとの絡みも抜群だ。
店内の雰囲気
店内は木目調のモダンなインテリアで統一されており、名古屋駅西口エリアでは珍しい「今どきの綺麗なラーメン屋」と評されている。カウンター席が中心で、一人でも入りやすい雰囲気だ。
運営会社エフリードとは?他のプロデュース店舗
雷杏を運営する株式会社エフリードは、ラーメン店のプロデュースや開業支援を専門とする企業だ。愛知県を中心に複数の人気ラーメン店を手がけており、各店舗のコンセプト作りから運営までをトータルでサポートしている。
エフリードがプロデュースする主な店舗
エフリードは雷杏以外にも、以下のようなラーメン店をプロデュースしている。
- 麺屋 神楽:豚骨魚介系の濃厚スープが特徴
- らーめん 奏:あっさり系の鶏白湯が人気
- その他多数:東海エリアを中心に展開
エフリードがプロデュースする店舗には共通して、「素材へのこだわり」と「独自のサービス」がある。雷杏の生卵・海苔使い放題サービスも、そうした独自性を追求した結果生まれたものだ。
ラーメン店開業のプロフェッショナル
エフリードは、ラーメン店を開業したい人へのコンサルティングも行っている。スープの開発から店舗設計、スタッフ教育まで、ラーメン店経営に必要なノウハウを持つプロ集団だ。
雷杏のクオリティの高さは、こうした専門家集団によるバックアップがあってこそ実現している。
雷杏のメニュー完全ガイド【2026年最新版】
看板メニュー:熟成醤油の生姜中華そば(900円)
雷杏の看板メニューがこの「熟成醤油の生姜中華そば」だ。国産鶏の芳醇な香りとコクのある深い出汁をベースに、老舗蔵元の再仕込み熟成醤油を合わせたスープが特徴。
最大の魅力は、生姜の香りだ。低温でじっくりと生姜の香りを移した香味油で仕上げており、一口すすると華やかな生姜の風味が鼻に抜ける。しかし、辛さや刺激はほとんどなく、上品で繊細な味わいに仕上がっている。
トッピングには、低温調理のレアチャーシュー、味玉、ネギ、メンマなどが載る。チャーシューはしっとりとした食感で、生姜の効いたスープとの相性も抜群だ。
貝だし中華そば(900円)
「貝だし中華そば」は、生姜中華そばとは異なるアプローチの一杯。貝類から抽出した上品な出汁が特徴で、口コミでは「上品さのある貝出汁のラーメン」と評されている。
あっさりとした中にも深みのある味わいで、生姜中華そばとはまた違った魅力がある。初訪問で迷ったら、両方試してみるのもおすすめだ。
醤油つけそば(950円)
つけ麺スタイルで楽しみたい方には「醤油つけそば」がおすすめ。濃厚なつけ汁に、全粒粉細麺を絡めて食べるスタイルだ。麺の小麦の風味がより感じられ、食べ応えも十分。
【限定20食】炙りロースご飯(550円)
数量限定の人気サイドメニューが「炙りロースご飯」。厳選した和牛の肩ロースを自家製の割下で炙り、少しレアぐらいの絶妙な火入れで提供される。
1日20食限定のため、確実に食べたい方は開店直後の訪問がおすすめだ。使い放題の生卵を追加して、贅沢な「ローストビーフ丼」風にアレンジするのも人気だ。
トッピング・サイドメニュー
| メニュー名 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 熟成醤油の生姜中華そば | 900円 | 看板メニュー |
| 貝だし中華そば | 900円 | 上品な貝出汁 |
| 醤油つけそば | 950円 | つけ麺スタイル |
| 炙りロースご飯 | 550円 | 限定20食 |
| 半熟味玉トッピング | +100円 | 各メニューに追加可 |
| 特製盛り | +200円〜 | チャーシュー増量など |
| 和え玉 | 200円〜 | 替え玉として |
| 銀しゃり(ご飯) | 150円〜 | つや姫使用 |
※価格は2026年1月時点。変更の可能性あり。
おすすめの注文方法
初訪問の方には、以下の注文がおすすめだ。
- 生姜中華そば + 銀しゃり(小):看板メニューとTKGを両方楽しめる王道の組み合わせ
- 貝だし中華そば + 炙りロースご飯:上品な貝出汁と和牛ローストビーフの贅沢コンビ
- 生姜中華そば + 和え玉:スープを最後まで楽しみたい方に
生姜ラーメンのルーツ・新潟「長岡生姜醤油ラーメン」の歴史
生姜ラーメンの発祥地・新潟県長岡市
雷杏の看板メニュー「生姜中華そば」のルーツを辿ると、新潟県長岡市にたどり着く。「長岡生姜醤油ラーメン」は、新潟を代表するご当地ラーメンの一つであり、「新潟5大ラーメン」の一角を担う存在だ。
その発祥は1963年(昭和38年)に遡る。長岡市に開業した「青島食堂」が、生姜を効かせた醤油ラーメンを提供し始めたのが始まりだ。
なぜ生姜を入れるようになったのか
長岡生姜醤油ラーメンが誕生した背景には、新潟の厳しい冬がある。青島食堂の創業者は、「寒い時期にラーメンでもっと温まってほしい」という思いから、スープにたっぷりの生姜を加えることを思いついた。
また、当時のスープは豚骨特有の臭みが課題だった。様々な材料や調理法を試した結果、生姜を加えることで臭みが消え、すっきりとした味わいに仕上がることを発見。これが長岡生姜醤油ラーメンの原型となった。
- 1963年:青島食堂が長岡市で創業、生姜を効かせた醤油ラーメンを提供開始
- 1970年代〜:青島食堂で修行した弟子たちが独立、長岡市内に生姜醤油ラーメン店が増加
- 2000年代〜:「新潟5大ラーメン」の一つとして認知が広がる
- 2009年:青島食堂が東京・秋葉原に出店、関東でも知名度が上昇
- 2020年代〜:全国各地で生姜ラーメンを提供する店舗が増加、名古屋にも上陸
長岡生姜醤油ラーメンの特徴
本場・長岡の生姜醤油ラーメンには、以下のような特徴がある。
- 濃口醤油ベースのスープ:キリッとした醤油の旨味が特徴
- 生姜の風味:スープをすすると、じんわりと広がる生姜の香り
- 飴色のスープ:オーソドックスな「中華そば」的な見た目
- トッピング:ほうれん草、海苔、ネギ、食べ応えのあるチャーシュー
雷杏の「生姜中華そば」は、この長岡生姜醤油ラーメンの系譜を受け継ぎつつ、独自のアレンジを加えた一杯と言える。
雷杏の生姜中華そばの独自性
雷杏の生姜中華そばは、長岡のスタイルをそのまま再現しているわけではない。低温で生姜の香りを移した香味油を使用するなど、より上品で繊細な仕上がりになっている。
また、生卵・海苔使い放題というサービスは、長岡の生姜醤油ラーメン店にはない雷杏独自の特徴だ。ご飯との相性を重視したコンセプトは、名古屋という土地に合わせたアレンジとも言える。
新潟5大ラーメンとは
新潟県には、地域ごとに特色のあるご当地ラーメンが存在する。「新潟5大ラーメン」と呼ばれるのは以下の5種類だ。
| 種類 | 発祥地 | 特徴 |
|---|---|---|
| あっさり醤油ラーメン | 新潟市 | 煮干し出汁の淡麗系 |
| 濃厚味噌ラーメン | 新潟市 | 割りスープで味変 |
| 生姜醤油ラーメン | 長岡市 | 生姜が香る醤油スープ |
| 背脂ラーメン | 燕市・三条市 | 背脂チャッチャ系 |
| カレー中華 | 三条市 | カレー風味のラーメン |
雷杏の口コミ・評判を徹底検証
食べログ・Rettyでの評価
雷杏は、各種グルメサイトで高い評価を獲得している。Rettyでは、ラーメン好き11人がオススメしており、オススメ度は93%(Excellent 20 / Good 6 / Average 0)と非常に高い。
Googleマップの口コミ数及び評価も高く、オープン直後から行列ができる人気店となった。
ポジティブな口コミ
実際の口コミを見ると、以下のような声が多い。
- 「上品さのある貝出汁のラーメン」
- 「名駅新幹線口のごちゃごちゃした空間には珍しい、今どきの綺麗なラーメン屋がある」
- 「チャーシュー丼は無料卵の卵黄を合わせて完璧」
- 「生姜の香りが上品で、最後まで飲み干せるスープ」
- 「海苔の使い放題が嬉しい。高級感のある海苔で満足度が高い」
注意点・ネガティブな口コミ
一方で、以下のような声もある。
- 「混雑時は待ち時間が長い」(土日の昼は1時間以上の待ちも)
- 「価格がやや高め」(ラーメン900円〜)
- 「限定メニューは早い時間に売り切れることがある」
混雑状況と対策
雷杏は人気店のため、特に土日祝日の昼時は混雑する。口コミによると、土曜日の正午に訪れた際は約1時間30分の待ち時間があったという。閉店間際でも行列ができることがあるほどだ。
混雑を避けるためのおすすめ時間帯は以下の通り。
- 平日の11時台:開店直後は比較的空いている
- 平日の14時〜15時:ランチタイム終了間際
- 平日の17時〜18時:ディナータイム開始直後
限定20食の「炙りロースご飯」を確実に食べたい場合は、開店時間に合わせて訪問することをおすすめする。人気メニューのため、昼過ぎには売り切れることが多い。
リピーターの声
雷杏にはリピーターも多い。「何度来ても飽きない」「生卵と海苔の使い放題が楽しくて通ってしまう」という声が見られる。ご飯との相性を重視したコンセプトが、ラーメン単体では満足できない層にも刺さっているようだ。
雷杏のおすすめの食べ方・卓上調味料の活用術
卓上に並ぶ調味料たち
雷杏のテーブルには、生卵と海苔以外にもいくつかの調味料が用意されている。
- 自家製生姜醬:刻み生姜に唐辛子と酢を効かせた特製調味料
- 胡椒:スープの味変に
- 酢:さっぱりとした後味に
特に自家製生姜醬は雷杏ならではの調味料だ。生姜中華そばにさらに生姜をプラスすることで、生姜の風味をより強く楽しめる。辛味と酸味のバランスが絶妙で、途中からの味変に最適だ。
生卵の活用法
使い放題の生卵は、さまざまな楽しみ方ができる。
- TKG(卵かけご飯):銀しゃりに生卵をかけて、醤油を少々。王道の組み合わせ
- すき焼き風:チャーシューを生卵にくぐらせて食べる
- 月見ラーメン:ラーメンに生卵を落として、まろやかさをプラス
- ローストビーフ丼風:炙りロースご飯に卵黄をトッピング
口コミでは「チャーシュー丼は無料卵の卵黄を合わせて完璧」という声も。生卵があるからこそ、ラーメンとご飯の両方を最大限に楽しめる。
高級海苔の楽しみ方
木箱に入った高級海苔は、ピンセットで取り出して使う。この上品なスタイルも雷杏の魅力だ。
- ラーメンに巻いて:麺を海苔で巻いてすする。磯の香りがプラスされる
- ご飯と一緒に:海苔でご飯を巻いて食べる、おにぎり風の楽しみ方
- スープに浸して:海苔をスープに浸してから食べる。スープを吸った海苔が絶品
おすすめの食べ進め方
雷杏を初めて訪れる方に、おすすめの食べ進め方を紹介しよう。
- まずはスープを一口:生姜の香りを堪能
- 麺をすする:全粒粉細麺とスープの絡みを確認
- チャーシューを味わう:低温調理のしっとり食感を楽しむ
- ご飯をTKGに:生卵と醤油でシンプルに
- 海苔で麺を巻く:磯の香りをプラス
- 生姜醬で味変:後半は辛味と酸味を加えて
- スープで〆:最後はスープを飲み干す
SNSでの話題・インスタ映えするポイント
Instagramでの人気投稿
雷杏はInstagramでも話題の店だ。公式アカウント@chukasoba.ryanでは、新メニューや限定情報が発信されている。
投稿で特に人気なのが、以下のような写真だ。
- 木箱に入った高級海苔:上品な見た目がインスタ映え
- 炙りロースご飯:和牛の赤身と卵黄のコントラスト
- 生姜中華そば:澄んだスープと彩り豊かなトッピング
- TKGスタイル:つや姫の銀しゃりに生卵、海苔を添えて
話題になったハッシュタグ
Instagramで雷杏を検索する際は、以下のハッシュタグが参考になる。
- #雷杏
- #ライアン名駅
- #中華そば雷杏
- #名古屋ラーメン
- #生姜ラーメン
- #名駅ラーメン
写真撮影のコツ
雷杏でインスタ映えする写真を撮るコツを紹介しよう。
- 海苔の木箱を入れる:雷杏らしさが伝わる
- 生卵を割る瞬間:動きのある写真になる
- 真上から俯瞰で:ラーメンとご飯を両方フレームに収める
- 湯気を活かす:熱々感が伝わる
名古屋駅周辺のラーメン事情と雷杏の位置づけ
名古屋駅はラーメン激戦区
名古屋駅周辺は、駅徒歩5分圏内だけでも30店舗以上がひしめくラーメン激戦区だ。年間利用者は延べ1,000万人を超え、ビジネスマンから観光客まで幅広い層がラーメンを求めて訪れる。
味噌、とんこつ、醤油、台湾ラーメン、担々麺、牛骨ラーメン、二郎系など、多彩なジャンルが楽しめるのが特徴だ。2024年以降は新規出店が相次ぎ、競争はますます激化している。
名古屋駅周辺の人気ラーメン店
雷杏の周辺には、以下のような人気店が存在する。
- 麺屋はやぶさ 名駅店:4種類のスープを黄金比でブレンドした「豊潤はやぶさ」が人気
- にぼしらーめん88 本店:濃厚な煮干しスープが評判
- 麺屋 牛次郎 名古屋駅店:牛骨ラーメン専門店、「カルボナーラのよう」と評される
- 虎玄 柳橋店:豊田市発の人気担々麺店
- ほくと亭:札幌ラーメン専門店、味噌と焦がし醤油が人気
雷杏の差別化ポイント
激戦区の中で、雷杏が支持を集めている理由は以下の3点だ。
- 「生姜ラーメン」という独自ジャンル:名古屋では珍しい長岡系の生姜醤油スタイル
- 生卵・海苔使い放題:他店にはない圧倒的なサービス
- ご飯との相性を重視:「ラーメン屋」ではなく「ご飯がススムラーメン屋」というポジショニング
名古屋のラーメン文化
名古屋は「味噌の街」として知られ、味噌カツ、味噌煮込みうどんなど味噌を使った料理が多い。ラーメンでも味噌ラーメンが人気だが、近年は多様化が進んでいる。
特に台湾ラーメンは、名古屋発祥のご当地ラーメンとして全国的に知られる。1970年代に今池の「味仙」で生まれ、ピリ辛の挽き肉とニラが特徴だ。
雷杏の「生姜中華そば」は、こうした名古屋のラーメン文化に新しい選択肢を加える存在と言える。
雷杏へのアクセス・店舗情報
基本情報
- 住所:愛知県名古屋市中村区椿町4-12
- 電話番号:052-454-0011
- 営業時間:11:00〜15:00 / 17:00〜23:00(スープなくなり次第終了)
- 定休日:無休
- 席数:カウンター席中心
- 支払い方法:現金、各種電子マネー対応
- 公式Instagram:@chukasoba.ryan
アクセス方法
名古屋駅からのアクセス
- JR名古屋駅 太閤通口(西口)から徒歩約4分
- 太閤通口を出て、椿神社交差点方面へ直進
- 交差点の手前、右手側に店舗あり
名古屋駅西口エリアは飲食店が多く、やや雑多な雰囲気だが、雷杏はモダンな外観で目立つ。迷った場合は「椿神社交差点」を目印にすると良い。
駐車場について
雷杏には専用駐車場がない。車で訪問する場合は、周辺のコインパーキングを利用しよう。名古屋駅西口エリアには複数のコインパーキングがある。
周辺のおすすめスポット
雷杏の周辺には、食事の前後に立ち寄れるスポットがいくつかある。
- 椿神社:店名の由来とも言われる椿町にある神社。食後の散歩に
- エスカ地下街:名古屋駅直結の地下街。お土産探しに便利
- ビックカメラ名古屋駅西店:家電量販店。待ち時間の暇つぶしに
- 名古屋駅地下街(ゲートウォークなど):ショッピングや喫茶店巡りに
名古屋駅西口エリアは、東口(桜通口)に比べると庶民的な雰囲気だが、近年は再開発が進み、新しい飲食店も増えている。雷杏もその流れの中でオープンした店舗の一つだ。
名古屋駅西口エリアの変化
かつて名古屋駅西口エリアは、ビジネスホテルや居酒屋が中心の、いわゆる「裏口」的なエリアだった。しかし、2020年代に入ってから状況は変わりつつある。
新しいコンセプトの飲食店が続々とオープンし、若い世代が訪れるエリアへと変貌を遂げている。雷杏のような「モダンで綺麗なラーメン屋」は、まさにこのエリアの変化を象徴する存在と言える。
特に椿町周辺は、個性的な飲食店が集まるエリアとして注目されている。ラーメン店だけでなく、居酒屋、バー、カフェなど多様な業態が揃い、「名古屋駅西口グルメ」という新しいジャンルが形成されつつある。
新幹線利用者へのおすすめ
新幹線で名古屋に到着し、乗り換え時間にラーメンを食べたい方にも雷杏はおすすめだ。名古屋駅から徒歩4分という立地は、30〜40分の乗り換え時間があれば十分に訪問可能。
ただし、混雑時は待ち時間が発生するため、時間に余裕がない場合は避けた方が無難だ。
よくある質問:雷杏Q&A
Q1. 「雷杏」の読み方は?
「ライアン」と読む。店名の由来は公式には明かされていないが、インパクトのある名前で記憶に残りやすい。
Q2. 生卵と海苔は本当に使い放題?
はい、追加料金なしで使い放題。 席に着くと、生卵と高級海苔がテーブルにセットされている。ご飯を注文すれば、好きなだけTKG(卵かけご飯)を楽しめる。
Q3. おすすめのメニューは?
初訪問なら「熟成醤油の生姜中華そば」がおすすめ。看板メニューであり、生姜の香りが華やかな一杯。ご飯との相性を楽しみたい方は、銀しゃり(小)をセットで注文しよう。
Q4. 予約はできる?
予約は不可。 行列に並ぶ形式のため、時間に余裕を持って訪問しよう。
Q5. 子連れでも行ける?
カウンター席中心のため、小さな子ども連れにはやや不向きかもしれない。ただし、店内は清潔で落ち着いた雰囲気なので、ある程度大きな子どもであれば問題なく利用できる。
Q6. クレジットカードは使える?
各種電子マネーに対応している。現金以外の支払いも可能だが、詳細は店舗に確認を。
Q7. 一人でも入りやすい?
非常に入りやすい。 カウンター席中心のため、一人客が多い。「今どきの綺麗なラーメン屋」と評されるほど、店内の雰囲気も良い。
Q8. 麺の量は調整できる?
麺の量の調整(大盛り・少なめ)が可能かどうかは、注文時にスタッフに確認しよう。「和え玉」で追加することもできる。
Q9. テイクアウトはできる?
ラーメンのテイクアウトは基本的に対応していない。ラーメンは出来立てを店内で食べるのが一番美味しい。ただし、今後のサービス拡充により変更される可能性もあるため、最新情報は公式Instagramで確認しよう。
Q10. ベジタリアン対応メニューはある?
現時点では完全なベジタリアン対応メニューはない。スープには鶏出汁を使用しており、チャーシューも豚肉を使用している。食事制限がある方は、事前に店舗へ確認することをおすすめする。
Q11. 海苔と卵を使わなくても同じ料金?
はい、同じ料金。生卵や海苔を使わなくても、ラーメンの価格は変わらない。アレルギーや好みで食べられない方も、気にせず注文できる。逆に言えば、せっかくの使い放題サービスなので、ぜひ活用してほしい。
Q12. 辛いメニューはある?
基本メニューは辛くないが、自家製生姜醬を加えることで辛味をプラスできる。生姜醬には唐辛子が入っているため、好みに応じて調整しよう。激辛メニューは用意されていない。
Q13. 名古屋の他の生姜ラーメン店との違いは?
名古屋で「生姜ラーメン」を看板にする店は少なく、雷杏は貴重な存在だ。長岡生姜醤油ラーメンの系譜を受け継ぎつつ、生卵・海苔使い放題という独自のサービスで差別化している。「ご飯がススムラーメン屋」というコンセプトも、名古屋では他に類を見ない。
まとめ:雷杏は名古屋駅で外せない新定番
中華そば 雷杏 -RYAN-は、2023年のオープン以来、名古屋駅エリアで最も注目されるラーメン店の一つとなった。最後に、この記事のポイントをまとめよう。
- 雷杏(ライアン)は2023年6月オープン、名古屋駅西口(太閤通口)から徒歩4分、椿神社交差点手前に位置
- コンセプトは「ご飯がススムラーメン屋」、生卵と高級海苔が使い放題
- 看板メニューは「熟成醤油の生姜中華そば」(900円)、生姜の香りが華やかな一杯
- 貝だし中華そばや限定20食の炙りロースご飯も人気
- 使用する米は山形県産ブランド米「つや姫」
- 麺は愛知県産小麦「あゆちのみのり」100%の全粒粉細麺
- 生姜ラーメンのルーツは新潟・長岡生姜醤油ラーメン(1963年〜、青島食堂が発祥)
- Rettyオススメ度93%(Excellent多数)、Googleマップの口コミ評価も高い人気店
- 土日昼は1時間以上の待ちも、平日11時台や14時〜15時、開店直後が狙い目
名古屋駅周辺には多くのラーメン店があるが、雷杏は「生姜ラーメン」という独自のジャンルと、「生卵・海苔使い放題」という圧倒的なサービスで差別化に成功している。ラーメンだけでなく、ご飯との相性も楽しみたい方には特におすすめだ。
2023年のオープンからわずか数年で、雷杏は名古屋駅エリアを代表する人気店へと成長した。その背景には、素材へのこだわり、独自のサービス、そして「ご飯がススムラーメン屋」という明確なコンセプトがある。
名古屋は味噌カツや台湾ラーメンなど、濃い味付けの料理が多いイメージがあるが、雷杏の生姜中華そばは上品で繊細な味わい。名古屋の食文化に新しい選択肢を加える存在として、今後もさらに注目を集めるだろう。
名古屋を訪れた際は、ぜひ雷杏で「ご飯がススむ」生姜中華そばを体験してみてほしい。きっと、新しいラーメンの楽しみ方に出会えるはずだ。

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