「餃子の王将で食べ放題ができるらしい」という噂を聞いたことはありませんか?実はこの情報、本当なんです。ただし、全国700店舗以上ある餃子の王将のうち、食べ放題を実施しているのはわずか9店舗程度という超レアなサービス。しかも公式サイトでは店舗一覧が公表されていないため、知る人ぞ知る存在となっています。
この記事では、餃子の王将の食べ放題について、実施店舗の一覧から料金システム、そして元を取るための攻略法まで徹底的に解説します。「王将の餃子を思う存分食べたい!」という夢を叶えるための情報が満載です。
- 餃子の王将で食べ放題ができる店舗の一覧(2025年最新)
- 各店舗の料金・制限時間・メニュー内容の比較
- 食べ放題で元を取るための具体的な戦略
- 予約方法や利用時の注意点
餃子の王将の食べ放題とは?実施している店舗は限定9店舗

餃子の王将の食べ放題は公式では非公開
餃子の王将の食べ放題は、実は公式サイトで実施店舗が公表されていないという不思議なサービスです。これは各店舗が独自に企画・実施しているキャンペーンであり、本社が一括で管理しているわけではないことが理由として挙げられます。そのため、食べ放題を実施している店舗を見つけるには、店頭の看板やSNS、口コミサイトなどで情報を集める必要があります。
餃子の王将は全国に731店舗(2024年3月現在、直営545店舗+FC186店舗)を展開していますが、食べ放題を実施しているのはそのうちのわずか9店舗程度。割合にすると1%強という超レアなサービスなのです。「近所の王将で食べ放題やってないかな」と探しても、ほとんどの場合は見つからないでしょう。
2025年現在の実施店舗一覧
2025年現在、餃子の王将の食べ放題が確認されている店舗は以下の通りです。ただし、各店舗の状況は変動する可能性があるため、訪問前には必ず店舗に直接確認することをおすすめします。
- 池袋東口店(東京都豊島区南池袋2-27-5)
- 新小岩ルミエール店(東京都葛飾区)
- 水道橋店(東京都)
- 京成曳舟駅前店(東京都)
- 門前仲町店(東京都)
- 八千代店(千葉県八千代市大和田新田71-3)
- 463号バイパス所沢林店(埼玉県所沢市林3丁目552-1)
- 茗荷谷駅前店(東京都)
ご覧の通り、実施店舗は東京都・千葉県・埼玉県に集中しています。関西が発祥の餃子の王将ですが、食べ放題は関東圏で主に展開されているのが興味深いポイントです。
店舗ごとに内容が異なる理由
餃子の王将の食べ放題は、店舗ごとに料金・制限時間・セット内容がバラバラです。これは各店舗が独自に企画しているため。ある店舗では90分制だったり、別の店舗では120分制だったり、さらにセットで付いてくるメニューも店舗によって異なります。「餃子の王将の食べ放題」と一口に言っても、実際の内容は店舗によって大きく変わるのです。
この自由度の高さは、餃子の王将の経営方針とも関係しています。王将は「各店舗の裁量を重視する」という方針を持っており、メニューの一部や価格設定も店舗によって微妙に異なることがあります。食べ放題も、その延長線上にあるサービスと言えるでしょう。
食べ放題の基本的なシステム
多くの店舗で採用されている食べ放題の基本システムは、「餃子食べ放題+飲み放題+人気メニュー数品」のセットです。制限時間内であれば餃子を何人前でも注文でき、さらに飲み放題と定番メニューがセットになっているパターンが主流。これにより、餃子だけでなく他の料理やドリンクも楽しめるお得なプランとなっています。
制限時間は店舗によって60分・90分・100分・120分と様々。ラストオーダーは終了の20〜30分前に設定されているケースが多いです。短時間勝負の店舗では戦略的な注文が必要になりますが、120分あればゆったりと楽しむことができます。
飲み放題とのセットが基本
餃子の王将の食べ放題プランは、ほとんどの店舗で飲み放題がセットになっています。対象ドリンクは生ビール・ハイボール・サワー・日本酒・ソフトドリンクなど多岐にわたり、アルコールを飲む人にとっては非常にお得な内容です。通常、王将で生ビールを数杯飲むだけでも結構な金額になりますが、食べ放題プランなら追加料金なしで飲み続けられます。
餃子とビールの組み合わせは「黄金コンビ」と呼ばれ、餃子の脂っこさをビールの炭酸がさっぱりと流してくれます。王将の食べ放題は、この黄金コンビを存分に楽しむための最適解と言えるでしょう。
店舗別の料金・制限時間を徹底比較

池袋東口店(120分・5品付き)
池袋東口店は、食べ放題プランが充実している人気店舗のひとつです。制限時間は120分(ラストオーダー90分前)と長めに設定されており、ゆったりと楽しむことができます。料金は男性3,599円、女性2,999円、小学生1,499円(税込)。2歳以下は無料です。
このプランの特徴は、餃子食べ放題と飲み放題に加えて、人気の5品(回鍋肉・ニラレバ炒め・鶏の唐揚げ・焼そば・海老のチリソース)がセットになっている点。これらの料理は参加人数に合わせた量で提供されるため、グループで訪れるとボリューム満点の宴会が楽しめます。池袋というアクセスの良い立地も相まって、会社帰りの飲み会や友人との集まりに利用されることが多い店舗です。
新小岩ルミエール店(90分・人気5品付き)
新小岩ルミエール店は、東京の下町エリアにある人気の食べ放題実施店舗です。制限時間は90分で、料金は男性3,200円、女性2,800円、小学生1,300円(税込)。池袋東口店と同様に人気の5品がセットになっており、餃子だけでなく王将の定番メニューも堪能できます。
新小岩ルミエール店は店頭に「餃子食べ放題実施中!」と大きく掲示しているため、食べ放題を探している人にとっては見つけやすい店舗です。地元の常連客も多く、アットホームな雰囲気の中で食べ放題を楽しめるのが魅力。90分という時間は少し短めですが、集中して食べれば十分な量を楽しめます。
八千代店(100分・3品付き)
千葉県にある八千代店は、100分制(ラストオーダー20分前)で餃子食べ放題を提供しています。料金は男性3,520円、女性3,278円、小学生1,078円(税込)で、幼児(小学校入学前)は無料。セットで付いてくるのはジャストサイズメニュー人気の3品(ニラレバ炒め、鶏の唐揚、麻婆豆腐)です。
八千代店の特徴は「ジャストサイズ」と呼ばれる小ぶりのメニューがセットになっている点。通常サイズよりも少量なので、餃子をメインにしつつ、他の料理も少しずつ楽しみたい人に向いています。車でのアクセスが良い郊外型店舗なので、ファミリーでの利用も多い印象です。
その他の店舗情報
門前仲町店は、比較的リーズナブルな料金設定が特徴です。男性2,200円、女性2,000円(税込)程度で、制限時間は60分。短時間・低価格で手軽に楽しみたい人向けのプランと言えます。6歳以下は無料なのも嬉しいポイント。
水道橋店と京成曳舟駅前店も食べ放題を実施していますが、詳細な料金設定は時期によって変動することがあります。水道橋店は120分制、京成曳舟駅前店は60分制という情報がありますが、訪問前には必ず店舗に確認しましょう。
| 店舗名 | 制限時間 | 男性料金 | 女性料金 |
|---|---|---|---|
| 池袋東口店 | 120分 | 3,599円 | 2,999円 |
| 新小岩ルミエール店 | 90分 | 3,200円 | 2,800円 |
| 八千代店 | 100分 | 3,520円 | 3,278円 |
| 門前仲町店 | 60分 | 2,200円 | 2,000円 |
食べ放題で食べられるメニュー内容
餃子食べ放題の対象は「ノーマル餃子」
餃子の王将の食べ放題で注文できる餃子は、基本的に「ノーマル餃子」のみです。王将では「にんにく激増し餃子」や「にんにくゼロ生姜餃子」といったバリエーション餃子も提供していますが、これらは食べ放題の対象外となっている店舗がほとんど。食べ放題で楽しめるのは、王将の看板商品である通常の餃子(1人前6個)となります。
とはいえ、この「ノーマル餃子」こそが王将の真骨頂。国産の豚肉・キャベツ・ニラをふんだんに使い、にんにくが効いたジューシーな味わいは、何人前食べても飽きが来ません。「普通の餃子を好きなだけ食べたい」という人にとっては、むしろ好都合と言えるでしょう。
セットで付いてくる人気メニュー
多くの食べ放題プランでは、餃子だけでなく王将の人気メニューがセットで付いてきます。よく見られるのは以下のラインナップです。
- 回鍋肉(627円相当):甘辛い味噌ダレでキャベツと豚肉を炒めた定番
- ニラレバ炒め:レバーとニラの相性抜群な一品
- 鶏の唐揚げ:外はカリカリ、中はジューシー
- 焼そば:王将特製のソース焼きそば
- 海老のチリソース(726円相当):プリプリ海老の中華定番
- 麻婆豆腐:ピリ辛でご飯が進む人気メニュー
これらのメニューは単品で注文すると600〜700円程度するため、セットで付いてくるのは非常にお得。餃子を食べながら、箸休めとしてこれらの料理を楽しむのが食べ放題の醍醐味です。
飲み放題の対象ドリンク
飲み放題で注文できるドリンクは店舗によって多少異なりますが、一般的に以下のラインナップが含まれています。
- ビール:生ビール、瓶ビール
- ハイボール:ウイスキーベースの定番
- サワー各種:レモンサワー、グレープフルーツサワーなど
- 日本酒:冷酒、熱燗
- ソフトドリンク:ウーロン茶、オレンジジュース、コーラなど
アルコールを飲む人にとって、生ビールが飲み放題に含まれているのは大きなメリット。通常、王将で生ビールを3〜4杯飲めば1,500円以上になりますが、食べ放題プランなら追加料金なしで何杯でも注文できます。餃子との相性を考えると、ビールやハイボールが特におすすめです。
食べ放題対象外のメニュー
食べ放題プランでも、すべてのメニューが対象になるわけではありません。以下のものは対象外となっているケースが多いので注意しましょう。
- にんにく激増し餃子
- にんにくゼロ生姜餃子
- ラーメン・チャーハン(店舗による)
- 極王シリーズなどの高単価メニュー
- デザート類
特に「チャーハンや天津飯も食べ放題で食べたい」と考えている人は要注意。これらは食べ放題の対象に含まれていない店舗が多いため、事前に確認することをおすすめします。
元を取るための攻略法・コツ

何人前食べれば元が取れる?
餃子の王将の餃子は1人前(6個)で税込319円です。仮に食べ放題の料金が3,500円だとすると、餃子だけで元を取るには約11人前(66個)食べる必要があります。これはかなりハードルが高い数字。一般的な成人男性でも、餃子を60個以上食べるのは相当な胃袋を持った人でないと難しいでしょう。
ただし、食べ放題プランには飲み放題とセットメニューが含まれています。生ビール3杯(約1,500円分)+セットメニュー5品(約3,000円分)と考えれば、餃子を5〜6人前食べるだけでも十分に元が取れる計算。「餃子だけで元を取る」のではなく、「トータルで楽しむ」という視点が大切です。
単価の高いメニューを狙う戦略
元を取りたいなら、単価の高いメニューを積極的に注文するのが効果的です。餃子は319円ですが、セットに含まれる回鍋肉は627円、海老のチリソースは726円と比較的高単価。これらをしっかり食べつつ、餃子もアクセントとして楽しむのが賢い攻略法です。
また、飲み放題を最大限活用するのもポイント。生ビール1杯が500円程度、ハイボールが400円程度と考えると、5〜6杯飲めば2,000円以上の価値があります。「飲み放題で元を取り、食べ放題はおまけ」くらいの気持ちで臨むと、結果的に満足度が高くなります。
注文のタイミングと戦略
制限時間のある食べ放題では、注文のタイミングが勝敗を分けます。以下の戦略を意識すると、効率よく楽しめます。
- 開始直後:メインで食べたい料理を一気に注文
- 中盤:追加の餃子とドリンクを継続注文
- 終盤:軽めのメニューやドリンクで調整
- ラストオーダー前:「念のため」の追加は控えめに
連続して注文すると待ち時間が減り、制限時間を有効に使えます。逆に、一品ずつ注文していると料理が来るまでの待ち時間がロスになってしまうので注意しましょう。
食べ残し注意!追加料金のルール
食べ放題で最も注意したいのが食べ残しによる追加料金です。多くの店舗では、食べ残した料理に対して追加料金が発生するルールを設けています。「欲張って注文しすぎて食べきれなかった」という事態は避けたいところ。
特に餃子は、焼きたては美味しくても冷めると脂が固まって食べづらくなります。「あと2人前追加しよう」と思ったら、まずは1人前だけ注文して様子を見るのが賢明。無理のない範囲で楽しむ姿勢が、結果的に満足度の高い食べ放題体験につながります。
食べ放題の予約方法と注意点
予約は必須?確認方法
餃子の王将の食べ放題は、予約が必要な店舗と不要な店舗があります。池袋東口店などの人気店舗では、週末の夜は予約なしだと入れないこともあるため、事前予約をおすすめします。予約は電話で直接店舗に連絡するのが確実。食べ放題を実施しているか、当日の空き状況、予約の可否などをまとめて確認できます。
予約時に伝えるべき情報は、人数・希望日時・食べ放題プラン希望の3点。また、「食べ放題はいつでもやっていますか?」と確認することで、実施時間帯(ランチ・ディナーなど)も把握できます。
最低人数制限(2名以上が基本)
餃子の王将の食べ放題プランは、「2名以上」または「3名以上」で利用可能という条件が付いている店舗がほとんどです。残念ながら、一人で食べ放題を楽しみたいという場合は利用できないケースが多いので注意しましょう。
この人数制限は、食べ放題というサービスの性質上、ある程度の売上を確保する必要があるため設けられています。「一人でガッツリ食べたい」という場合は、単品注文で思う存分注文する方が現実的かもしれません。
実施時間帯の確認
食べ放題プランは、すべての営業時間で利用できるわけではありません。多くの店舗では「17時以降のディナータイム限定」「平日のみ」といった条件が設けられています。ランチタイムに食べ放題を利用したいと思って訪問しても、対象外の時間帯だったということもあり得るので要注意。
また、繁忙期(年末年始、ゴールデンウィークなど)は食べ放題プランを一時休止している場合もあります。訪問前の電話確認は必須と考えておきましょう。
持ち込み・持ち帰りの可否
食べ放題プランでは、料理の持ち帰り(テイクアウト)は基本的にNGです。「食べきれなかったから持ち帰りたい」というリクエストには応じてもらえません。また、外部からの飲食物の持ち込みも当然禁止されています。
「食べ放題で余った餃子を明日の朝食に」という計画は残念ながら実現不可能。その場で食べきることを前提に、注文量を調整しましょう。
そもそも餃子の王将ってどんなお店?
1967年京都・四条大宮で創業
餃子の王将は、1967年12月24日、京都市中京区の四条大宮に1号店をオープンしたのが始まりです。創業者は加藤朝雄氏。当初は個人商店としてスタートしましたが、その後急速に店舗を拡大していきました。
創業店舗である四条大宮店は現在も営業しており、店内には「創業昭和四十二年十二月二十四日 餃子の王将 発祥の地」と刻まれたプレートが飾られています。王将ファンにとっては「聖地」とも言える場所で、わざわざ訪問する人も少なくありません。建物は2009年に新装オープンしていますが、1号店としての歴史と風格を感じることができます。
「餃子の王将」と「大阪王将」の違い
中華料理チェーンには「餃子の王将」と「大阪王将」という似た名前の店がありますが、これらは別の会社が運営しています。元々は同じルーツを持ちますが、1969年に創業者の親族が独立して「大阪王将」を設立し、現在は完全に別会社として運営されています。
| 項目 | 餃子の王将 | 大阪王将 |
|---|---|---|
| 運営会社 | 王将フードサービス | イートアンドHD |
| 本社所在地 | 京都 | 東京(旧大阪) |
| 店舗数 | 約730店舗 | 約400店舗 |
| 餃子の特徴 | にんにく強め・店内手包み | にんにく控えめ・工場製造 |
「京都王将」「大阪王将」と呼び分けられることもあり、両者のファンの間では「どちらの餃子が美味しいか」という議論が尽きません。
店内調理へのこだわり
餃子の王将の大きな特徴は、「店内調理」へのこだわりです。多くの店舗でオープンキッチンスタイルを採用しており、目の前で調理される様子を見ることができます。これは「中華料理は出来立てが一番美味しい」「調理の過程が見えた方が安心」という理念に基づいています。
餃子も多くの店舗で手包みしており、工場で大量生産されたものとは一線を画す味わいを提供。焼き加減も店舗の職人が調整しており、外はパリッと、中はジューシーな仕上がりを追求しています。この「職人技」が王将の餃子を特別なものにしているのです。
全国700店舗以上の巨大チェーン
2024年3月現在、餃子の王将は全国731店舗(直営545店舗+FC186店舗)を展開しています。ただし、青森・岩手・秋田・山形・福島・島根・宮崎・鹿児島・沖縄の各県には未出店。特に東北地方と九州南部、沖縄には店舗がないため、これらの地域の人にとっては「幻のチェーン店」かもしれません。
1974年に法人化して以来、「早く、うまく、安く」を営業方針に掲げて成長を続けてきた餃子の王将。現在も新店舗のオープンが続いており、日本の中華料理チェーンを代表する存在となっています。
餃子の王将の人気メニューランキング

不動の1位は「餃子」
餃子の王将で最も人気のあるメニューは、当然ながら「餃子」です。1人前6個で税込319円という価格設定は、手軽に本格中華の餃子を楽しめる絶妙なライン。売上ランキングでも常に1位をキープしており、王将の看板商品としての地位は揺るぎません。
王将の餃子の特徴は、国産の豚肉・キャベツ・ニラを使用していること。にんにくがしっかり効いた味わいは、「スタミナをつけたい」「ガッツリ食べたい」という人に支持されています。焼き上がりは皮がパリッとしながらも、中はジューシー。この食感のコントラストが癖になるという声も多いです。
2位の「炒飯」は職人技
餃子に次ぐ人気を誇るのが「炒飯」です。焼豚・玉子・ねぎというシンプルな具材を、強火で一気に炒め上げることで、家庭では出せない香ばしさを実現しています。「しっとりパラパラ」という絶妙な食感は、王将の職人技の賜物。
テレビ番組「ジョブチューン」では、超一流中華料理人による審査で満場一致の合格を獲得。玉子のふわふわ感が特に高く評価されました。餃子と炒飯のセットは「王将の黄金コンビ」として、多くのファンに愛されています。
天津飯・唐揚げも根強い人気
「天津飯」は、トロッとした餡とフワフワの卵、熱々のご飯を一気に頬張れる人気メニュー。「王将に来たら必ず頼む」という固定ファンも多く、ランキングでは常に上位に位置しています。甘酢餡・塩餡・京風餡など、地域や店舗によって餡の種類が選べるのも楽しいポイント。
「鶏の唐揚げ」は、外はカリカリ・中はジューシーな仕上がりで、ビールのおつまみとして最適。食べ放題のセットメニューにも含まれていることが多く、餃子と合わせて注文する人が多い定番メニューです。
新メニュー「極王シリーズ」も注目
近年、王将では「極王(ゴクオウ)シリーズ」という新メニューが登場して話題になっています。「餃子の王将を極める」というコンセプトで開発されたこのシリーズは、通常メニューよりもワンランク上の食材とこだわりを追求しています。
「極王焼そば」は、香味豚バラ肉や大きなエビ、こだわりの卵を使用し、XO醤と白醤油で味付けした贅沢な一品。通常の焼きそばとは一線を画す味わいで、「王将でこんな本格的な料理が食べられるとは」と驚く声も。ただし、極王シリーズは食べ放題の対象外となっている店舗が多いので、食べたい場合は別途単品で注文する必要があります。
よくある質問(Q&A)
Q1. 一人でも食べ放題は利用できる?
残念ながら、ほとんどの店舗で食べ放題は「2名以上」または「3名以上」での利用が条件となっています。一人での利用は基本的にできないと考えておきましょう。一人で王将を楽しみたい場合は、通常メニューから好きなだけ単品注文するのがおすすめです。餃子を5〜6人前注文しても2,000円程度ですから、十分にお腹いっぱいになれます。
Q2. 子供料金はある?
多くの店舗で子供料金が設定されています。一般的には「小学生」と「未就学児(幼児)」で料金が分かれており、小学生は大人の半額程度、幼児(小学校入学前)は無料という店舗が多いです。ただし、具体的な料金設定は店舗によって異なるため、事前に確認することをおすすめします。ファミリーでの利用にも適したプランと言えるでしょう。
Q3. テイクアウトはできる?
食べ放題プランで注文した料理のテイクアウト(持ち帰り)はできません。食べ残した料理を持ち帰ることも不可です。食べ放題はあくまで「その場で食べきる」ことが前提のサービス。お腹と相談しながら、無理のない範囲で注文しましょう。なお、食べ放題プランとは別に、通常メニューをテイクアウトすることは可能です。
Q4. 餃子以外も食べ放題?
店舗によって異なりますが、多くのプランでは「餃子食べ放題+セットメニュー」という形式です。セットメニュー(回鍋肉、唐揚げなど)は参加人数に応じた量が提供され、追加で食べ放題になるわけではありません。つまり、「何でも食べ放題」ではなく、「餃子のみ食べ放題+固定のセットメニュー+飲み放題」というのが一般的な内容。チャーハンや天津飯、ラーメンなども食べ放題にしたいという場合は、そのようなプランがある店舗を探す必要があります。
Q5. 食べ放題はいつでもやっている?
食べ放題プランは常時実施しているわけではありません。多くの店舗では「ディナータイム限定」「平日のみ」といった条件が設けられています。また、繁忙期には一時休止している場合もあります。「行ってみたら食べ放題をやっていなかった」ということがないよう、必ず事前に店舗へ電話確認しましょう。
Q6. 食べ放題と単品注文、どちらがお得?
結論から言うと、アルコールを飲むなら食べ放題がお得、飲まないなら単品注文がお得という傾向があります。食べ放題プランは飲み放題がセットになっているため、ビールやハイボールを数杯飲む予定があるなら食べ放題の方がコスパが良くなります。一方、ソフトドリンクしか飲まない場合や、餃子2〜3人前で満足できる人は、単品で注文した方が安上がりになるケースが多いです。
また、食べたいメニューが食べ放題の対象外(チャーハン、天津飯、ラーメンなど)の場合も、単品注文の方が満足度が高くなる可能性があります。自分の食べたい量と飲みたい量を考えて、どちらがお得か事前にシミュレーションしてみることをおすすめします。
Q7. 女子会プランはある?
一部の店舗では、女性限定のお得なプランを用意していることがあります。例えば池袋東口店では、70分の餃子食べ放題&飲み放題が1,980円という女子会プランが話題になりました。通常プランの約半額という破格の料金設定で、女性同士で気軽に楽しめるのが魅力です。
ただし、女子会プランの有無や内容は店舗・時期によって異なります。また、「女性3名以上」などの条件が付いている場合もあるため、利用を検討している場合は事前に店舗へ問い合わせましょう。SNSやグルメサイトで最新情報をチェックするのも有効です。
まとめ
餃子の王将の食べ放題について、実施店舗から料金、攻略法まで詳しく解説してきました。最後に、この記事のポイントを整理しておきましょう。
- 餃子の王将の食べ放題は全国約9店舗のみで実施される超レアなサービス
- 実施店舗は東京・千葉・埼玉に集中している
- 料金は2,000〜3,600円程度で、飲み放題+セットメニュー付きが基本
- 制限時間は60〜120分と店舗によって異なる
- 食べ放題対象は「ノーマル餃子」のみ(にんにく激増し等は対象外)
- 元を取るには飲み放題とセットメニューを活用するのがコツ
- 2名以上での利用が条件の店舗がほとんど
- 訪問前には必ず店舗に電話確認すること
餃子の王将は1967年の創業以来、「早く、うまく、安く」をモットーに成長を続けてきた日本を代表する中華チェーンです。その王将で餃子を思う存分食べられる食べ放題は、餃子好きにとってはまさに夢のようなサービス。
ただし、実施店舗が限られていること、店舗ごとに内容が異なること、人数制限があることなど、利用にあたっては事前確認が必須です。この記事の情報を参考に、ぜひ餃子の王将の食べ放題を楽しんでみてください。熱々の餃子をビールで流し込む至福の時間が、あなたを待っています。
餃子の王将の餃子は「焼き餃子」が定番ですが、店舗によっては「水餃子」も提供しています。焼き餃子と水餃子では皮の厚さや食感が異なり、水餃子はモチモチとした食感が特徴。食べ放題で焼き餃子に飽きたら、水餃子で気分転換するのもおすすめです。

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