よくラーメンを食べていると、
話題になるのが、ラーメンについてくる「のり」の食べ方です。
「のり」愛好家にとっては、そんなことをわざわざブログに書くなんてレベルだと思いますが、世の中には「ラーメンに『のり』なんて意味わからん」というラーメンにのり不要論者もたくさんいます。
そんな中、
横浜家系ラーメンぎん家では、のりが3枚もついてきます。
これは、大変です。
ぼくも最初はラーメンにのりっているのかなって思っていましたが、家系ラーメンに出会って変わりました。
ラーメンに「のり」は最高です。
家系ラーメンは、のりが3枚トッピングされていることが多いので、家系ファンの方は実に「のり」の食べ方がお上手です。
ラーメンの「のり」の食べ方
①麺を包む派
まず一番多いのが、のりで麺を包んで食べる麺を包む派。
この流派がおおいですね。
麺とスープとのりの夢の共演です。
②ごはんを包む派
これはひとつ上級な技です。
まずのりスープに浸して、そのまんま白ごはんを包んで食う!
これはもうたまりません。一番のオススメの食べ方です。
この食べ方を知ってしまった方は、お得なのりトッピング(のりが合計8枚)にして、麺を包みつつ、ごはんも包むという欲張りな食べ方ができます。
ぜひ、家系ラーメンで「ラーメンに『のり』」をたのしんでみてください。
横浜家系ラーメン ぎん家(ぎんや)名古屋駅西口店